キューバ旅行情報館

トップ » 国内交通

現地のツアーいろいろ

写真

長期バカンスで来ているヨーロッパ人やカナダ人が多いこともあり、多数の現地ツアーが用意されている。英語やスペイン語のツアーだが、集合時間の説明さえしっかり確認できれば、「ガイド説明は別に聞き取れなくてもいい」と割りきって参加してしまうのもありだろう。

 

国営旅行会社が主催する現地ツアー

写真

現地ツアーは「GAVIOTA」「Cubatur」「Infotor」など、国営の旅行会社が扱っている。大型ホテルに行けばこれらの旅行会社のツアーデスクがある。

●Cubatur
●GAVIOTA
●Infotur

いくつか人気ツアーをご紹介する。


ハバナ発ビニャーレス渓谷ツアー

写真

ハバナでは、世界遺産ビニャーレス渓谷に行く日帰りツアーが人気。主要ホテルを朝8時前後にまわり、その後ハイウェイを走ってハバナの西にあるピナール・デル・リオへ。ここで市内にある小さなラム工場を見学した後、ビニャーレス渓谷全体が見渡せる展望台、ビニャーレス渓谷内の壁画がある場所に行き、レストランで昼食をとった後、洞窟へ。

写真

この洞窟ではボートにも乗る。午後はタバコ農園に行き、葉を乾燥させるための大きな茅葺きの小屋に入り、そこで葉巻き制作の実演を見る。ランチも込みで内容も盛り沢山のツアーだが、参加料金はCUC59(7,375円)とお手頃。

他に旧市街を巡るツアーや、夜に旧市街対岸のカバーニャ要塞に行き大砲の儀式を見学するツアーなどいろいろある。

ヘミングウェイ博物館やコヒマルなどをまわるツアーもパンフレットは用意されているが、実際には参加者があまりおらず、催行されない時が多い。その場合にはタクシーと交渉をして2時間貸しきるなどしてまわるか、路線バスで行く方法になる。

またバラデロやキューバ南方の離島リゾート地に行くツアーもある。


トリニダーの乗馬ツアー

写真

トリニダーのカーサ・パルティクラルや街中で結構頻繁に勧誘されるのが「馬に乗って滝に行く」という一日ツアーで、1人CUC10(1,250円)。往復3~4時間近く馬に乗り続けるため、乗馬慣れしていない日本人はかなりお尻・太ももを痛めてしまうようだが、参加した人によると満足度は非常に高いとのこと。

●だいたいこの辺にいます。「5月27日 トリニダー馬(キューバ)」
●おっちー夫妻の世界遊学記「トリニダーでのおすすめツアー、ホースライディング」
●旅ログ「キューバ~トリニダーde馬と海~」


バラコアの国立公園ツアー他

写真

イチオシはキューバ最東端の街バラコアを拠点としたツアー。一番人気はアレハンドロ・デ・フンボルト国立公園を歩くツアーだ。日帰りツアーで、国立公園を専門ガイドの案内をききながら歩き、川で泳ぎ、その後ビーチでも泳いで帰ってくるというもの。料金はCUC23(2,875円/ランチ含まず)。

写真

他にカカオ農園スタディツアーに渓谷ボート&川遊び&ビーチがセットになった一日ツアーもCUC20(2,500円)とは思えない充実の内容だった。

どちらのツアーも、私が参加した際は、運転手1名・ガイド1名・旅行者3名がクラシックカー1台に乗り込み、サービス精神旺盛なガイドが盛り上げてくれ非常に楽しい時間を過ごした。バラコアはかなり遠いが、これらツアーに参加するためだけでも行く価値があると思う。



記事作成日:/最終更新日:2015年04月17日

キューバの人気観光スポット

キューバ地図
イメージ画像:ハバナ旧市街

ハバナの旧市街を散策

時間が止まったかのようなコロニアル情緒たっぷりの旧市街が魅力のハバナ。1940年台のクラシックカーも現役で多数走っており旧市街には古い建物が建ち並ぶ。
イメージ画像:バラデロのリゾート

バラデロでビーチリゾート満喫

細長い半島全体がリゾートで、オールインクルーシブの大型高級リゾートホテルが並ぶキューバ最大のビーチリゾート。ハバナ市内からもツアーも組まれている。
イメージ画像:古都トリニダー

古都トリニダー

世界遺産にも登録された旧市街が人気のトリニダー。石畳の坂道を散策し疲れたらカフェで一休み、オレンジ色の屋根越しに夕陽を眺め、夜は音楽と踊りを・・・。。
イメージ画像:サンティアゴ・デ・キューバ

サンティアゴ・デ・キューバ

東部にあるキューバ第2の都市で、キューバ革命の発端となった場所など革命史跡も多い。海賊対策として17世紀に作られたモロ要塞は世界遺産にも登録された。

関連サイト