まんだら堂やぐら群

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やぐらとは、鎌倉時代から室町時代にかけ作られた納骨窟で、岸壁に掘られた洞窟のような横穴式の墳墓です。

鎌倉市内を中心にあちこちに残っていますが、その最大規模のものが名越の切通しにある「まんだら堂やぐら群」です。

記事は後ほど作成します。

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名越の切通し近くにあり、期間限定で公開されています。

やぐらは、房総半島で見たことがありますが、こちらも規模の大きさにびっくり。

一箇所だけではなく何箇所かにわかれており、公開されていないエリアもあります。

ロープで入れないようになっているため、少し離れた場所からの見学。

房総半島のやぐらは中もかなり奥まで深く伸びているところがあり、壁面には磨崖仏が掘られていました。

ここもそういったものがあるのでしょうか。後で調べてみようと思います。

展望台もあり、登ると上方からやぐら群を見下ろすことができます。

ここは江戸時代に整備される前の古代の東海道が通っていたところ。ここから三浦半島を南下し、東端の走水(横須賀市)から海路で対岸の房総半島にわたるというルートでした。

房総半島の南側に上総が、利根川側が下総があるのは、そのルートで京都に近いほうが「上」だったためです。

無料で入れる場所ですが、一角に作られたテントには周辺の案内などもしてくださる方がいて、パンフレットももらえます。

この遺跡の保護のための寄附も募っていたので、入場料だと思って300円を入れてきました。

鎌倉のやぐらは他に見たことありませんでしたが、街中などにも点在しているとのこと。

またこうした山の中に作られている場所もあるのでしょう。

興味が湧いたので、調べて他もまわってみたいと思います。