三方を山に囲まれ南側は海、高い防御力をもった鎌倉。
そこに幕府が開かれ、人の往来が物流も盛んになった鎌倉時代、交通利便性のため山を切り開いて作った道、それが「切通し(きりとおし)」です。
細い道に苔むした崖。
古から多くの人たちが行きかった古い道は今、癒しの散策路にもなっています。
鎌倉時代に整備され、主要街道へとつながる要ともいえる切通しはその後「鎌倉七口」と呼ばれ、江戸時代にも生活道路として多くの人が行き交いました。
道路拡張により姿を消してしまった切通しも多いですが、山の中には今も昔ながらの風情が残る古道・切通しも残っています。またそれとは別に、昔ながらの素掘りトンネルもいくつかあります。
このサイトでは、そんな鎌倉の切通しや素掘りトンネルを紹介していきたいと思います。
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