家具ファクトリーのワーキングデスク

ワーキングデスク巣ごもりSOHOワーカー生活を極めようと、東京を離れたのが2ヶ月前。

新生活にも慣れてきました。

なにより、新しい仕事場環境のため購入した新しいデスクが、いい~感じです♪

ワーキングデスク

ね。
いい感じでしょ♪

今回の引越しで、長年使っていたデスクを泣く泣く手放してきました。

ワーキングデスク

そして新しくどの机を買うか、
引越し前からかれこれ4ヶ月以上、暇見つけてはネットサーフィンし、探し回ってきました。

デスクを買うに当たっての条件は・・・

  1. 奥行きがあること
  2. 幅があること
  3. 木製で落ち着いたデザインであること

前のデスクも気に入っていたんだけど、液晶ディスプレイ2台を置くとかなり狭くなってしまい、とりわけ奥行きがあまりなかったため、目に近すぎてしまうのが課題でした。なので、最優先条件は「奥行きがあること」。

ワーキングデスク

そして、何十個もの机を比較検討した結果、
ついに決めたのがこれ。


【高級素材使用!他社、類似商品とは素材が違います!!カビ・湿気にも強い素材使用!!】シンプル ...

比較検討というのは正しくなくて、
さんざん見て回った後、この机にたどりついた瞬間に、


「あ、これだ!」


はっきりいって、一目ぼれ。

出会いってこういうことなんですね。
よく、運命の相手に出会った時、「ひと目見た瞬間に・・・」なんていうじゃないですか。

残念ながら自分、机とかパソコンではよく体験するんですが、
いまだかつて、人間でそういうのがないんですよね。

・・・というのはどうでもいい話として。

ワーキングデスク ワーキングデスク

いつも思うのですが、
大型家具って、「家具が届く」というより、「家具組み立てキットが届く」って感じです。

まあ、組み立てる楽しみもあるのでいいんですが。

ワーキングデスク

組み立てながら、
さらにいっそう、惚れ込んじゃいました。

まじでいいです、これ。
質感がなんとも。
厚み40mmの天板は、さわり心地もいいです。

木というのはやはり落ち着きます。
特にこの天然木っぽい感じは温かみを感じます。

ショップサイトに詳しく書いてありますが、この天板は「デルナチュレ仕様の化粧合板」だそうです。見た目も触った感触も、まったく化粧合板とは思えないです。

ワーキングデスク


完成!


自分が購入したのは、全ラインナップの中でもっとも大きなもので、

奥行高さ
180cm74cm72cm

チェスト・ワゴンは必要なら後から買えばいいだろうということで、デスク単体のみ。

ワーキングデスク

デスク上には二箇所、ケーブルを通す穴も開いています。
ディスプレイやスピーカー、キーボードなんかのケーブルは最寄の穴に通してすっきり。

ワーキングデスク

パソコンなどを設置。
デスクの下には棚があり、裏側にも板がついているので、デスク裏のケーブルごちゃごちゃしたのもみごとに隠れます。

ワーキングデスク

でも念のため、ケーブルは束ねてさらにすっきり♪
なにせ、デジタル製品が多い家なので、ケーブル周りは最初にしっかりしておかないと、大変なことになっちゃうんです。

ワーキングデスク

机下の二段の棚には、書類を入れたケースを並べることにしました。
奥行き74cmあるので、特に足にぶつかって邪魔というほどでもありません。

ワーキングデスク

ひとつだけ不満なのは、手前部分。
前の机は、天板の手前部分上部が丸みを帯びていました。

これは直角なので、腕に当たった感覚がちょっと尖ってます。
まあそれも、1週間も使うと「そんなもの」と慣れちゃいますが。

ワーキングデスク

左端には、プリンタや作業中の書類・小物など入れておくケースを。
20型以上の大型ディスプレイ2台並べても、かなりゆとりあります。

この「ゆとり」が大切なんですよね。

机の上がごちゃごちゃすると、頭の中まで整理されなくなります。

SOHOワーカーにとって、机と椅子そしてパソコンは「仕事場」そのもの。

この3点を自由に選んで、
自分にとって最適なワーキング空間を作れるようになったことが、
会社を辞めてSOHOワーカーになった大きなメリットのひとつだなあと思います。

なにはともあれ、
今後、机を買おうと思っている人がいたら・・・


【高級素材使用!他社、類似商品とは素材が違います!!カビ・湿気にも強い素材使用!!】シンプル ...

家具ファクトリーさんのこのパソコンデスクシリーズ、
ぜひ候補にいれて検討してみてください。