天板が強化ガラスのワーキングテーブル。
カタログの写真は、幅120cmでサイドが棚になっているタイプですが、このシリーズはバリエーションが豊富で、幅広（154cm）でデスクの奥が全面棚になっているものや、天板が赤・黒のもの、白の合成樹脂化粧パーティカルボードのものなどいろいろあります。
スチールの足にガラスの天板って、ほんとスタイリッシュですよね。在宅ワーカーでも、これだとかなり「オフィスちっく」な一角を作れそうです。
・・・なあんて言いつつ、実は自分、これ駄目なんです。
見た目はすごく格好良くて憧れるんですが、
ガラスに腕や手が触れる感触が、実は苦手です。
飲み物のグラスとか置いたときに、ガラスとガラスがぶつかる音がするよなあ・・・と思うと、それだけでゾゾっとしてしまう人間なので。
なので、あくまで「憧れ」止まり。
ただ「白」を選ぶと、強化ガラスではなく合成樹脂化粧パーティカルボードとのこと。
それならありです。棚と一体化しているのもすごくおしゃれですし♪
5,990円～14,900円（ニッセン）
幅：120cm、150cm他
奥行き：60cm他 高さ：71cm他
色：白、黒、クリア、赤
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