六本木駅六本木交差点「奏でる乙女」像
六本木通りの上を首都高が走る
横断歩道の反対側から眺める
角はソフトバンクのショップと三菱東京UFJ
- 【最寄駅・改札】地下鉄六本木駅・4a出口
- 【雨天】NG
六本木交差点の東京ミッドタウン寄りの角にある像で、待ち合わせ場所としても使われている。
六本木交差点は人通りも客引きも多く、あまり待ち合わせに適していないと思われるが、その中で多少スペースがあるのが、東京ミッドタウン側の角。アマンドのはす向かいで、角にはソフトバンクのショップと三菱東京UFJの支店入り口がある。
像の名前は「奏でる乙女」で、製作者は北海道に多くの作品が展示されている本郷新氏。平和と協力の象徴とのこと。