離れて暮らす高齢の親の見守りと遠隔サポートのため実家をDIYでスマートホーム化する方法

向きも変えられるネットワークカメラ「Xiaomi Mi 360°家庭用スマートカメラ」

向きも変えられるネットワークカメラ「Xiaomi Mi 360°家庭用スマートカメラ」

実家には既に二か所、Arloのネットワークカメラを設置してありますが、L字型の廊下と玄関をウォッチできるよう、もう一台買い足しました。

選んだのはスマホでも人気の中国メーカー「Xiaomi(小米)」のネットワークカメラです。

Wi-Fiでインターネット接続し、スマホアプリで操作を行うもの。コロンとした形もキュートです。

  • 水平360度・垂直110度の角度調整が可能
  • 夜は自動的に暗視モードに切り替わる
  • 動体感知すると自動的に録画開始
  • 内蔵マイクを使って話しかけることができる
  • 据え置き設置の他、天井にさかさまに取付することもできる

使い方は簡単で、スマホに専用アプリ「Mi Home」をインストールしたら、カメラを登録し、Wi-Fi設定などを行うだけ。

アプリのリアルタイム再生画面はこんな感じ。下半分の丸に4つ点がついているのが、カメラの角度調整の操作をするところです。

これで向きを変えれば、L字型の廊下の玄関側も確認できますし、台所までの長い廊下も映し出すことができます。トイレ入り口に倒れていないかどうかもチェックできて安心です。

こちらは過去の録画映像を確認する画面。動体感知するとその部分だけが録画されストレージに保管されます。録画された箇所が時系列に色で塗り分けられているので、動画を再生しなくても、何時頃に人の動きがあったかなどがわかります。

こんな表示画面も用意されています。私の実家は猫が動き回っているので、並べられたサムネイルを見て猫以外の録画を探すこともよくあります。

カメラにはマイクも内蔵されていて、アプリのマイクボタンを押した状態で話しかけると、カメラ越しに会話も可能です。

私は開閉センサーで、玄関ドアが開くとLINEに通知がくる設定にしているので、週二回のリハビリから母が戻った時には、「おかえりなさい」と声をかけることもあります。

最初なれるまではちょっとびっくりされましたが、今は自然に「ただいま」と返事も帰ってきます。

使い始めて一か月が経過しましたが、今のところ何も不満はなく、映像もきれいです。アプリの使い勝手も非常によく、Arloと比べると機器の価格もずっと安いので、追加でもう1台購入しようかなと思っています。