初心者のためのWindowsムービーメーカー&Windows Liveムービーメーカー使い方講座 https://tsukaikata.net/moviemaker ~無料だけど高機能!しかも初心者にも簡単なムービーメーカーの使い方をご紹介! Sun, 17 May 2020 05:06:28 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.8 【目次】Windowsムービーメーカー2012の使い方(Windows 8、10) https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=211 Mon, 06 Feb 2017 12:37:54 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=211 2019年2月時点で最新版のムービーメーカーは「Windowsムービーメーカー2012」です。ここではその使い方を基本からご紹介します。以前のバージョンをご利用の方はこちらより記事一覧をご覧ください。

  1. Windows ムービーメーカーのインストール
  2. Windows ムービーメーカーの画面
  3. 動画&写真ファイルを読み込んで並べる
  4. 動画を分割したり不要な部分を削除する方法(カット編集)
  5. 音楽ファイルを読み込んでBGMを設定する
  6. タイトル/クレジットを入れる
  7. キャプション(字幕)を入れる
  8. クリップのつなぎに「切替効果」を挿入
  9. 写真を並べ「移動&拡大」で動きをつける
  10. 「視覚効果」設定で白黒やモザイク映像に
  11. 「ムービーの保存」で動画を完成させる
  12. 初心者のための動画編集ポイント

以前のバージョン

ムービーメーカー以外の人気動画編集ソフト

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Windows ムービーメーカーのインストール https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=126 Mon, 04 Apr 2016 13:30:23 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=126 Windowsムービーメーカーは、Windowsユーザであれば誰でも利用できる、無料かつ高機能な動画編集ソフトです。SNSに投稿するちょっとした動画はもちろん、結婚式二次会や送別会などで流す本格的な動画の編集もできちゃいます。

【重要】ムービーメーカーの新規ダウンロード終了

2017年1月、マイクロソフトの「Windows Essentials 2012」サポートが終了し、それに含まれていた「Windowsムービーメーカー2012」も新たなダウンロードはできなくなりました(詳細)。2018年1月時点では後継ソフトが発表されるかどうかも未定です。「Softonic」からのダウンロードも現時点では不可能です。既にお使いの方以外は、別の動画編集ソフトを探してください。

初心者でも使いやすい人気の定番動画編集ソフトはこちら

【目次】

注:以下は2016年4月時点の情報で、現在マイクロソフト公式サイトからのダウンロードはできません(2017.02.06)

  1. 利用できるOS(Windowsのバージョン)
  2. インストールとダウンロード
  3. Windows ムービーメーカーの起動方法
  4. 頻繁に使うなら「スタート画面にピン留め」しよう

最新版「Windows ムービーメーカー」は、Windowsの無料ソフトパッケージ「Windows Essentials 2012」の中に入っています。使いたい人はマイクロソフトの公式サイトからダウンロードしてインストールする必要があります。

利用できるOS(Windowsのバージョン)

公式サイトによると「Windowsムービーメーカー2012」が利用できるWindowsバージョンは「Windows 8.1」「Windows 8」「Windows 7」です。

「あれ、Windows10では使えないの?」と思う方もいるでしょう。

使えます。
実際私は、Windows10にインストールして使っていて、このサイトで紹介している画面キャプチャはすべてWindows10上でのものです。

今のところ特に不具合などはありませんし、関連記事をいくつか検索して読みましたが、他の人も問題なく使えているようなので大丈夫でしょう。

インストールとダウンロード

●Windowsムービーメーカー2012(マイクロソフト公式サイト)

公式サイトの「今すぐダウンロード」を左クリックして、「Windows Essentioals2012」をダウンロードしてください。ダウンロードした「wlsetup-web.exe」を実行するとインストールが始まります。

「すべてをインストール(推奨)」でもいいですが、ムービーメーカー以外不要という場合には「インストールする製品の選択」を左クリックしてください。私はこっちにしました。

そして「フォトギャラリーとムービーメーカー」だけ残し、他のチェックを外します。そして右下の「インストール」を左クリック。インストールは短時間で完了します。

Windows ムービーメーカーの起動方法

ここから先は、Windows10での起動方法です。
Windows8.1とは画面が異なりますのでご注意ください。

画面左下端にあるWindowsロゴの「スタートボタン」を左クリックします。

インストール直後なら「最近追加されたもの」に「Movie Maker」があると思いますが、見つからない場合には「すべてのアプリ」を左クリックしてください。そうすると「M」のところに「Movie Maker」があります。それを左クリックして起動しましょう。

頻繁に使うなら「スタート画面にピン留め」しよう

割と頻繁に使うなら、2クリックで簡単に起動できるよう、「スタート画面にピン留め」しましょう。

ちなみに「スタート画面」とはここのことです。
ここは、何をどう並べるか、自由にカスタマイズできます。よく使うソフトだけに並べ替えると便利です。

スタート画面から外したいソフトがある場合は、そのアイコンの上で右クリックし、「スタート画面からピン留めを外す」を左クリックしてください。アイコンのサイズを変更することもできます。

Movie Makerをスタート画面に追加する場合は、Movie Makerのアイコンもしくはテキストの上で右クリックをします。「スタート画面にピン留めする」を左クリックすればOKです。スタート画面内でアイコンの場所を動かしたい時には、ドラッグで移動できます。

もちろんデスクトップにショートカットを作成することもできます。

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Windows ムービーメーカーの画面 https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=138 Mon, 04 Apr 2016 13:00:07 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=138 動画編集ソフトは、動画ならではの「時間軸」もあるため、画像編集ソフトや文章作成ソフトなどと比べても初心者にとって取っつきにくい画面になっています。でもすぐ慣れます!まずは全体を見てみましょう。

動画編集が初めてだと、まず画面を見て戸惑います。
慣れればそれほど難しくないので、まずは基本だけざっくり理解しましょう。

画面の構成

大きく3つのパーツに分かれています。

<最上部>一番上に作業メニューがあります。「ホーム」「アニメーション」「視覚効果」などのタブの下にそれぞれメニューが並んでいます。

<中央左側>その下の左側は再生画面です。編集作業途中の映像を、ここで再生して確認しながら作業を進めます。

<中央右側>もっとも広いエリアを占めているのが「タイムライン」です。写真が連なったものが何行も並んでいますが、これ実は一本のつながった「フィルム」のようなものだと考えてください。一番左上が「始点」、一番右下が映像の「終点」です。動画編集作業はここで、このフィルムを切ったり、並べ替えたり、字幕を挿入したりして行います。

作業メニュー

まずは各タブの下にどんなメニューがあるかだけ見ておきましょう。

●ホーム

●アニメーション

●視覚効果

●プロジェクト

●表示

●編集

●テキストツール(フォーマット)・・・文字編集の時だけ出没

再生画面

編集作業途中の動画を、ここで再生して確認をします。
画面の右下に、動画全体の時間の長さ(6分35秒50)と、再生地点の時間(4秒24)が書かれています。時間の右側のアイコンを左クリックすると、再生画面が大きくなります。

再生画面の下にあるスライドバーは、時間軸です。
このバーの上のつまみが、今再生中あるいは停止中の地点の位置を示しています。このつまみをドラッグすることで、好きなスピードで早送り・巻き戻しすることもできます。その下には巻き戻し・再生・早送りボタンがあります。

タイムライン

タイムラインとはその名のとおり「時間軸」です。ビデオカメラやスマホで撮影した動画・写真ファイルを取り込むと、ここに「フィルム」のような帯が現れます。複数のファイルを指定した場合には、自動的に並んで一本のフィルムのようになりますが、あとから順序を変えたり、要らないものは削除することもできます。

右下に小さなスライドバーと「-」「+」ボタンがあります。
これは「タイムスケールの調整」のためのもので、タイムラインを拡大・縮小することができます。

動画の順序を入れ替えるなどざっくりした編集をする時には縮小して全体が表示されるようにすると作業しやすく、細かいカット編集をする際には、拡大して数秒単位で操作できるようにすると楽ちんです。

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動画&写真ファイルを読み込んで並べる https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=144 Mon, 04 Apr 2016 12:30:17 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=144 ムービーメーカーでは、ビデオカメラやデジカメ、スマホで撮影した動画の他、写真ファイル、音楽ファイルを組み合わせて一本の動画作品を完成させることができます。まずは素材となるファイルを読み込むところからスタートです。

動画&写真ファイルを指定して読み込む

ソフトを最初に起動した時は、こんな画面です。
動画編集の最初の一歩は、作成する「素材」となる動画や写真ファイルを読み込む(取り込む)こと。その素材を「クリップ」などと言うこともあります。

読み込む動画は一本だけでもいいですし、複数でもいいです。また動画と写真を混ぜたり、写真だけを何枚も並べて動画にすることもできます。

読み込むファイルを指定する方法は2つあります。
ひとつは作業メニュー「ホーム」タブの「ビデオおよび写真の追加」を左クリックしてファイルを指定する方法、もうひとつは、空のタイムラインの真ん中にあるアイコンを左クリックする方法です。

どちらも同じなので、好きなほうで。
初回の読み込み以降は、「ホーム」タブ「ビデオおよび写真の追加」メニューからになります。

複数のファイルを一度に指定する場合は、「Shiftキー」もしくは「Ctrlキー」を押しながらファイルを左クリックしてください。動画&写真ファイルは、ファイル名の順番に自動的にタイムライン上に並びます。

試しに再生画面の「再生ボタン」を左クリックすると、並んだ複数の動画がその順番で再生されます。特に順序変更やカット編集が必要ない場合は、それで「プロジェクトの保存」「ムービーの保存」をすれば完了です。

ドラッグで並び順を変更する

読み込んだクリップの順番を変えるには、タイムラインで該当クリップをドラッグします。

上の画面キャプチャを拡大してみてください。
途中に白い四角い穴が縦に並んでいる場所がいくつもあると思います。フィルムの「送り穴」を模したもので、この送り穴から送り穴までが一個の動画クリップです。動画クリップには途中のシーン写真が並んでいて、一番最初の写真だけが鮮明で次からは霧がかったようになっています。

四列目の途中からは送り穴がありません。これは写真ファイルです。写真ファイルは読み込むと1枚7秒の長さでタイムラインに並びます(後で時間は変えられる)。上の画面キャプチャでは3つの写真クリップが並んでいます。これも動画クリップ同様一番最初だけ鮮明です。

最初、どこからどこまでが1個のクリップなのかわかりにくいと思いますが、いじっているうちに慣れるでしょう。

クリップの上を左クリックすると、周りに水色の縁がつきます。これでクリップが選択された状態なので、そのままドラッグして挿入したい場所まで移動させます。

不要なクリップを削除する

クリップを選択して、キーボードの「Delete(削除)キー」で削除してください。Windowsムービーメーカー上で削除しても、もともとPC内に保存されている動画ファイルは削除されません。

クリップ上で右クリックしメニュー表示

選択したクリップの上で右クリックするとメニューのミニウィンドウがが開きます。そのクリップをコピーしたり削除したりすることができます。ただ同じことは作業メニューで可能なので、特に覚えなくても問題ありません。

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動画を分割したり不要な部分を削除する方法(カット編集) https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=149 Mon, 04 Apr 2016 12:00:17 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=149 動画編集の基本は「カット編集」。ひとつの動画クリップを分割して必要なところだけ利用したり、前後の不要な部分を削除したりすることができます。

「分割」と「トリミング」の違い

動画編集ではよく、「一本の動画を短くする」「複数の動画をつなぎ合わせて一本にする」といったことを行いますが、どちらにしても分割やトリミングによって、不要な部分をカットする作業が必要になります。

「分割」は、指定したポイントで動画を2つに切り分けることです。たとえば1本の動画の中から不要な個所を削除する場合には、削除したい場所の前後で動画を分割した後、要らないクリップだけ削除します。

「トリミング」は、動画の一部を切り出すことを指します。「どの地点から」「どの地点まで」を切り出すか、始点・終点を指定し、それを確定すると、指定した箇所だけが残り、それ以外が削除となります。

分割とトリミングのどちらを使うかは、残す部分の場所などによって変わります。両方試しながら、効率的に不要部分を削除する方法を探ってみてください。

<分割>動画を分割し不要部分削除

右側のタイムラインには、現在一本の動画クリップがあります。これを途中何か所かで分割し、不要な動画クリップを削除する作業を行います。

まずタイムライン上にある黒い縦のライン「再生インジケーター」を、分割したい場所に移動します。ドラッグで移動してもいいですし、左側の再生画面で再生しながら、分割したい場所で停止ボタンを押す方法でもいいです。

細かな微調整を行う場合は、タイムライン下部右端にある「タイムスケールの調整」で「+」を左クリックし、タイムラインを拡大しておくといいでしょう。

分割箇所が定まったら、作業メニューの「編集」>「分割」アイコンを左クリックしてください。すると動画が2つに分割されます。

分割個所の両脇に白い「送り穴」が現れます。
動画クリップ内に並ぶ画像サムネイルの大きさの関係で、タイムライン上は分割箇所が少し右に動いた気がしますが、問題はありません。

ちなみに上の画面では、「分割」アイコンの色が薄くなっていて、クリックできないようになっています。これは再生インジケーターが動画クリップとクリップの間にあり、そもそも分割できない場所に位置しているからです。

そして複数個所で分割しました。
現在5つの動画クリップに分割されています。

このうち不要な動画クリップの上で左クリックして選択し、「Deleteキー」で削除します。複数の動画クリップを同時に指定する場合は「Ctrlキー」を押しながら選択してください。

2つの動画クリップを削除した後の画面がこれです。最初1本の長い動画だったものを5分割し、途中の2クリップを削除して3つのクリップだけを残したものになります。

<トリミング>動画クリップの冒頭や終わり部分を削除する

まずはトリミングしたい動画クリップを選択した状態で、作業メニューの「トリムツール」を左クリックしてください。この時再生インジケーターの場所はどこでもOKです。

そうすると、こんなトリムツール専用画面になります。

スライドバー上に、縦長の長方形が2か所と、小さな楕円形の再生インジケーターがあります。この縦長長方形で挟まれた範囲が「残す場所」、その外側が「削除する場所」になります。

この縦長長方形をドラッグで移動させて範囲を選択する方法がひとつ。

もうひとつは、再生ボタンを押して動画を再生し、トリミングしたい始点箇所で停止をし、上部の作業メニューにある「開始位置の設定」を左クリックする方法です。終点も同じように、「停止位置の設定」を左クリックします。

後者のやり方のほうがおそらく確実でしょう。
秒数で指定するやり方もあります。一番楽な方法を選んでください。

トリミングする範囲を選択しおえたら、作業メニューの「トリムの保存」を左クリックすれば完了です。

一度トリミングした後も、再度同じように「トリムツール」ボタンをクリックすることで、範囲をさらに狭めたり広めたりすることができます。

右クリックでカット編集さくさく

慣れてきたら、右クリックでメニューウインドウを出し、「分割「開始位置の設定」「停止位置の設定」「削除」を実行してみてください。

いちいち作業メニューのアイコンをクリックするより素早くできます。

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音楽ファイルを読み込んでBGMを設定する https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=154 Mon, 04 Apr 2016 11:30:26 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=154 動画に音楽を重ねてBGMとするだけで、何気ない日常の動画が、感動するスタイリッシュなムービーになることも。音量の調整やフェードイン・アウトの設定なども細かくできます。

使える音楽ファイルのフォーマット

ムービーメーカーで利用することができる音楽ファイルのフォーマットは、マイクロソフト公式サイトに載っています。

●ムービー メーカーではどの種類のファイルを使用できますか?

フォーマット 拡張子
Windows Media オーディオ (WMA) ファイル .asf、.wm、.wma
Pulse-code Modulation (PCM) ファイル .aif、.aiff、.wav
Advanced Audio Coding (AAC) ファイル .m4a
MP3 ファイル .mp3

CDをWindows Media Playerで取り込むと拡張子が「.wma」のWMAファイルになりますし、BGM素材などとして配布されているものは、拡張子が「.wav」となっている場合が多いかもしれません。MP3ファイルもよく見ます。

もし音楽ファイルの読み込みがうまくいかない場合には、フォーマットを確認してみてください。

音楽ファイルを読み込む

それではさっそく動画のBGMとして設定したい音楽ファイルを読み込みましょう。

作業メニュー「ホーム」に「♪音楽の追加▼」というアイコンがあるので、♪マークを左クリックしてください。そしてファイルを選択します。

♪マークの下の「音楽の追加▼」という部分を左クリックすると、メニューが表示されます。上の「新しい音楽をオンラインで検索」は、著作権フリーの音楽を提供するサイトへのリンクです。下の「PCから音楽を追加」が、自分のパソコンの中にある音楽ファイルの選択です。

「音楽の追加」で追加すれば、動画の冒頭から追加されます。「現在の位置に音楽を追加」で追加をすると、再生インジケーター(タイムライン上の黒い縦棒)のある位置からの追加になります。

音楽ファイルを追加すると、動画クリップの下に、緑色の細い帯が追加されます。これが音楽クリップです。

もし音楽ファイルより動画のほうが長く、BGMが途中で終わってしまう場合には、もう一度音楽ファイルを追加すれば、その後ろに連結されます。

音楽クリップを分割&トリミング

音楽クリップも、動画クリップ同様「分割」「トリミング」で、好きな場所だけBGMとして利用することができます。

音楽クリップを追加すると、新たに「音楽ツール」というタブが現れます。これを左クリックしてみてください。

そうすると、こんなメニューが現れます。
タイムライン上の音楽クリップ(緑色の細い帯)をダブルクリックしても同じメニューが現れます。

分割やトリミングは、動画クリップと同じやり方でできます。「開始時間の設定」をクリックすると、再生インジケーターの場所が開始位置になります。つまり音楽の出だしの位置が変わります。「開始位置の設定」「停止位置の設定」はトリミングなので、音楽クリップの中の一部分、例えばサビの部分だけを切り出したい時に利用します。

BGMや効果音の音量を調整する

動画にBGMを追加する場合、動画自体にも音が入っていますので、バランスをとる必要があります。ムービーメーカーでは2通りの方法があります。

まずひとつは、音楽ツールのメニュー一番左端にある「音楽ボリューム」をクリックして、音楽クリップのボリュームを調整すること。

もうひとつは、ビデオツールの「プロジェクト」タブです。

・ナレーションの強調
・ビデオの強調
・音楽の強調

がありますので、どの音を強調(優先)したいのか選んでください。

また、「強調なし」を選択した上で、一番左端の「オーディオバランス」を左クリックすると、ビデオと音楽どちらの音を強調したいか、スライドで調整することができます。

もし一部だけBGMを小さくしたいというニーズがある場合には、音楽ファイルを分割し、その部分だけ「音楽ボリューム」で音を小さくしてください。

BGMをフェードイン&フェードアウト

徐々に音が大きくなっていくのが「フェードイン」、反対に音が徐々に小さくなっていくのが「フェードアウト」です。

これも音楽ツールメニューで設定します。

フェードイン・フェードアウト効果は、音楽クリップごとに設定できます。なのでまずタイムラインで、効果をかけたい音楽クリップを選択してからフェードイン・フェードアウトの「遅い・普通・速い」を設定してください。

音楽クリップを分割し一部だけBGMの音量を消す場合には、ボリュームをゼロにしたクリップの前後のクリップに「フェードアウト」「フェードイン」効果をかけると自然になります。

無料音楽ファイルをネットで探す

動画のBGMに適した、著作権フリーの音楽素材がネット上で多数公開されています。

ムービーメーカーの「音楽を追加」ボタンにもそうしたサイトへのリンクが張られています。

●Free Music Archive: Music for Video

再生アイコンを押すと音楽を聴くことができます。気に入ったものがあれば「↓」アイコンでダウンロードして使いましょう。左側の「Search」で探すこともできます。商用利用OKなものかどうかなど利用条件は、個々に確認が必要です。

あると便利!著作権フリー音源CD

動画作成を頻繁に行うなら、著作権フリー音源CDを買っておいてもいいと思います。


音・辞典 Vol.9 場面効果/アンビエント


音・辞典 Vol.20 季節のイベント/BGM & ME

●データクラフト「音・辞典」シリーズ

個人的にはこの「音・辞典」シリーズがおススメです。

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タイトル/クレジットを入れる https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=158 Mon, 04 Apr 2016 11:00:13 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=158 動画の冒頭にタイトルを入れてみましょう。タイトルの種類もいろいろありますので、動画にあったものを選んでください。

タイトルとクレジット

ムービーメーカーには、タイトルとクレジットを挿入する機能もあります。クレジットは動画の最後に、制作者や出演者の名前や撮影場所を入れたりするもので、個人の動画ではそれほど利用頻度は高くないかもしれませんが、タイトルは入れる人も多いでしょう。

作業メニューの「ホーム」に、「タイトル」「キャプション」「クレジット▼」の3つが縦に並んでいます。挿入する際にはこれを左クリックします。

動画冒頭にタイトルを挿入する

「タイトル」をクリックすると、タイムラインの一番最初に真黒なクリップが挿入されます。長さは7秒ですが、これは後で変更可能です。

そして作業メニューに「テキストツール」「フォーマット」が現れました。ここでフォントやスタイルを指定することができます。

タイトルの文字は、再生画面上で編集をします。
位置を変更する場合も、再生画面上でテキストボックスをドラッグで移動します。

黒い背景色も別の色に変えることができます。

タイトルの長さを変更

テキスト表示時間は1秒単位で設定することができます。
もともとの7秒は少々長すぎるので、3秒に変えてみました。

ただこれだけだと、3秒後にテキストは消えるのですが、その後真黒な画面が4秒続いてしまいます。

実はタイトルクリップ自体の長さを変更するのは、隣のタブ「ビデオツール」「編集」の中の「再生時間」なのです。こちらも3秒に変更しました。

タイトルの効果を選択する

「テキストツール」「フォーマット」の右側では、タイトルの特殊効果を設定できます。

種類もいろいろ。
試しにいろいろなタイトル特殊効果を並べた動画を作ってみました。

ただあまりタイトル凝りすぎないようにしましょう。
特に長いタイトルは疎ましがられる可能性もあります。

動画にタイトルを重ねる

タイトルを挿入すると、動画クリップが並ぶタイムラインの冒頭に黒背景のクリップが挿入され、そこにタイトルが表示されます。

そうではなく、動画クリップにタイトルを重ねたいという場合にはどうしたらいいでしょうか。

タイムラインの動画クリップの下に、細いピンク色の帯があり、そこにタイトルと同じテキストが書き込まれています。これたタイトルです。

このピンク色のタイトルを、ドラッグして動画クリップの下まで移動させます。その後、黒い空のクリップを選択して削除してください。

これで冒頭から動画クリップが始まり、それに重なるようにタイトルが表示されます。

背景となる動画の色味によってはタイトルの一部が読みにくくなることもあると思いますので、そのような場合にはタイトル文字に輪郭を付けましょう。

また「透明度」を調整すると、タイトル文字が透けて背景が見えるようになります。

動画のエンディングにクレジットを挿入

クレジットも、基本的にはタイトルと同じです。
作成者名や撮影場所、出演者の名前など入れてみましょう。

タイトル同様、こちらも動画クリップに重ねることができます。

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キャプション(字幕)を入れる https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=160 Mon, 04 Apr 2016 10:30:37 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=160 パソコンやスマホで見てもらうためのWEB動画は、視聴環境によっては(会社内や電車内など)音声オフで見られる可能性も考慮に入れ、ある程度字幕を入れておいたほうがいいでしょう。また旅行ムービーなどでは、地名を入れておいたほうが時間が経ってから見ても思い出せ便利です。

動画に重ねてキャプション(字幕)を入れることもできます。ネット動画はスピーカーをオフにして視聴している人もいます。特にオフィスなどで見る可能性もあるものは、音声なしでも問題なく視聴できるようしておくといいかもしれません。

動画にキャプションを挿入

作業メニュー「ホーム」の「キャプション」を左クリックして、キャプションを挿入します。

再生インジケーター(タイムライン上の縦長の黒い線)がある位置に挿入されます。長さは7秒になっていますが、上のメニューで変更可能です。

キャプションを目立たせる方法る

テキストに輪郭を付けてみました。

動画サイズがワイドスクリーン(16:9)なら、それを標準(4:3)に変更し、下部の空白エリアを字幕スペースにしてしまうのもありです。映像にかぶることもなく見やすくなります。

複数のキャプションを入れる

キャプションはひとつの動画クリップ上にいくつでも入れることができます。

その際、毎回新たにキャプションを追加すると、挿入位置やフォント種類・サイズなどを揃える作業が手間なので、一個挿入して設定を完了したキャプションをコピー&貼り付け(ペースト)で増殖させていくほうが楽でしょう。

ピンク色の帯をコピーし、挿入したい場所に再生インジケーターを移動したら貼り付け(ペースト)します。そしてテキストだけ変更します。

貼りつけた後に位置を移動したり、長さを変更することも可能です。

キャプションは、初期設定で「フェード」効果がかかっていますので、複数のキャプションを連結しても、フェードアウト・フェードインにより、キャプションの切り替わりは認識されやすくなっています。

ただあまりにも短い時間にキャプションが切り替わると、視聴者も疲れます。なるべく文字数は少なくし、せわしない字幕にしないよう気を付けましょう。

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クリップのつなぎに「切替効果」を挿入 https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=163 Mon, 04 Apr 2016 10:00:24 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=163 動画クリップのつなぎ目、多くの場合「場面転換」になると思いますが、そこに切替効果を加えることで、スムーズで自然な場面転換にすることができます。ただし初心者は往々にして「効果加えすぎでうざい動画」を作りがちなので、そこは注意してください。

「切替効果」の基本的な利用方法

複数の動画クリップを並べる時、いきなり唐突に次の動画が始まるのでなく、スムーズな場面転換になるよう動画クリップと動画クリップの間に入れるのが「切替効果」です。

切替効果は作業メニューの「アニメーション」のところで設定します。

このメニューの左側が切替効果です。

切替効果を設定するには、動画クリップを選択し、その状態で使いたい切替効果のアイコンを左クリックします。

そうすると、その動画クリップとひとつ前の動画クリップのつなぎ目に効果が設定されます。切替効果を設定した動画クリップの冒頭には、先頭に三角の白い印が付きます。カーソルを合わせるとどんな効果が設定されているかなど、動画クリップの詳細情報が表示されます。

一度設定した効果を削除したい場合には「切替効果:なし」を選んでください。

いろいろある「切替効果」

かなりいろいろあります。
サンプルを作ってみました。

ただ使いすぎると「うざい動画」になります。
個人的には、「クロスフェード」(一瞬重なって切り替わる)程度にとどめたほうがいいかなと思います。

切替効果を使う時は「のりしろ」が必要

切替効果では、前の動画クリップと後ろの動画クリップが、短時間ですが重なることになり、そのための「のりしろ」が必要となります。

切替効果を使う場合には、カット編集の際に少し「のりしろ」残しておくといいでしょう。また動画撮影時も、それを念頭に「ちょっと長め」を心掛けておくといいかもしれません。

最後の動画クリップをフェードアウト

一番最後の動画クリップをフェードアウトさせたい場合には、「編集」の「フェードアウト」を使います。この「フェードイン」「フェードアウト」は、切替効果と違い、ひとつの動画クリップの冒頭と最後に設定することができる効果です。

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写真を並べて「移動&拡大」で動きをつける https://tsukaikata.net/moviemaker/?p=167 Mon, 04 Apr 2016 09:30:36 +0000 http://tsukaikata.net/moviemaker/?p=167 ムービーメーカーを使うと、写真から動画を作ることもできます。いわゆるスライドショー的なものですが、ただ順番に開くだけでは面白くないので、ちょっと動きを付けてみましょう。

「移動&拡大」の基本的な利用方法

写真だけを並べて作った動画に「動き」を出したい時、ムービーメーカーの「移動&拡大」が使えます。

メニュー「アニメーション」の、右側に並んでいるのがそうです。
使い方は「切替効果」と同じで、設定したいクリップを選択した状態で、設定したい「移動および拡大」のアイコンを左クリックします。

いろいろある「移動&切替」

大きくわけて、

・移動
・拡大しながら移動
・縮小しながら移動

の3タイプがあります。

写真だけ並べた動画に動きをつける

試しに作ってみました。
こんな感じになります。

サンプルということで適当に設定してしまいましたが、写真にあわせ「移動」「拡大」「縮小」を組み合わせていくと、メリハリのある動画になります。

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